歌手キム・ジャンフンが世宗大の保坂祐二教授と制作した独島専門サイト「トゥルース・オブ・独島ドットコム」(www.truthofdokdo.com)の日本語版を5日に開設した。
キム・ジャンフン側は6日、「日本語版には『トゥルース・オブ・独島ドットコム』韓国語版のコンテンツに加え、日本側が独島を竹島と主張する最大核心主張である『米国のラスク書簡』に対する論理的反論が追加された」と明らかにした。
続いて「『独島は日本の領土』ということを主要内容にした『米国のラスク書簡』は日本国会議員も最も強力な証拠として取り上げる重要な文書であるため、日本語版サイトでその虚構性について論理的に説明した」と伝えた。
キム・ジャンフンは15日、『トゥルース・オブ・独島ドットコム』英語版の開設とスマホ向けアプリの制作を準備している。先月オープンした韓国語版『トゥルース・オブ・独島ドットコム』は開設10日間で照会数30万人を超えた。
キム・ジャンフン側は6日、「日本語版には『トゥルース・オブ・独島ドットコム』韓国語版のコンテンツに加え、日本側が独島を竹島と主張する最大核心主張である『米国のラスク書簡』に対する論理的反論が追加された」と明らかにした。
続いて「『独島は日本の領土』ということを主要内容にした『米国のラスク書簡』は日本国会議員も最も強力な証拠として取り上げる重要な文書であるため、日本語版サイトでその虚構性について論理的に説明した」と伝えた。
キム・ジャンフンは15日、『トゥルース・オブ・独島ドットコム』英語版の開設とスマホ向けアプリの制作を準備している。先月オープンした韓国語版『トゥルース・オブ・独島ドットコム』は開設10日間で照会数30万人を超えた。
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