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韓国政府、6カ国協議首席代表を交代…“実力派”林聖男を任命

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

魏聖洛(ウィ・ソンラク、左)と林聖男(イム・ソンナム)。

韓国政府は5日、駐ロシア大使に6カ国協議の首席代表である魏聖洛(ウィ・ソンラク、57)外交通商部韓半島平和交渉本部長(次官級)を任命した。後任の本部長には、6カ国協議の次席代表を歴任した林聖男(イム・ソンナム、53)元駐中国公使が起用された。

2年6カ月という歴代最長期間に、6カ国協議首席代表として活動した魏大使は、外交部の北米局長(6カ国協議次席代表)や駐米国公使を務めた代表的な米国・北核通だ。首席代表再任期間中に6カ国協議は開かれなかったものの、最初の南北非核化会談を成就させた。ロシアとの縁も深く、ロシア語を流ちょうに操る最初の駐ロシア大使だ。韓国-ソ連の修交を1年前に控えた1989年、領事処を設置するために進められたロシアとのシンガポール秘密接触で実務を担当し、大統領から表彰された。来月初めに赴任する予定だ。

新任の林本部長は、外交部内で「真似ができない経歴の持ち主」と評価されている実力派だ。米国・北核・中国業務を担当した。駐中国公使として在職中は、駐中国大使だった柳佑益(リュ・ウイク)統一部長官の信任が厚かったという。金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官が北米局長だったとき、北米3課長として業務をこなした。千英宇(チョン・ヨンウ)青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交安保首席とは6カ国協議の首席代表と次席代表だった。






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