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【噴水台】中国人は孔子の時代からあまり反省しないようだ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者

「孔子の言葉」といえば「古くさい小言」と同意語のように聞こえる人も多いだろう。 孔子をよく知らない人ほどそうだ。 しかし洋の東西を問わず、これほど影響力がある思想家を探すのは容易でない。 50年間にわたり東西洋の1万年の文明史を11巻の『文明の物語』に集大成したウィル・デュラントのような碩学も、孔子を「人類史上最も偉大な思想家」に選ぶのをためらわなかったほどだ。 古臭さも孔子の哲学が人間の大小の事がらにすでに深く根付いているという事実の逆説的な表出と変わらない。

思想家を越えて聖人とされる孔子だが、生前には体面を汚したことも何度かあった。 特に陳と蔡の両国間で身動きがとれず、7日間も飢えるという苦境に直面したりもした。 空腹で良い顔色が出てくるはずはない。 一行には死亡するものも出て、弟子までが憤りを表した。

状況の深刻性を悟った孔子は‘幹部学生’を呼んで対話を試みた。 「私たちはなぜこうなったのか」。子路と子貢、顔回の返答はすべて違う。 まずは雰囲気を把握できない子路。 「君子ほどの人物でも困窮することがあるのでしょうか」。 子貢は現実的だ。 「先生の道があまりにも高いからです。 少し低めればどうでしょうか?」。顔回はお世辞を言う。 「先生の道があまりにも大きく、世間は受け入れられないが、自ら行っているので問題はありません」。


正解は顔回だった。 「賢明だ、 顔氏の息子よ。 私が富豪なら執事としたいが」。孔子は状況が厳しいからと言って志を変える考えは全くなかったのだ。



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