俳優のパク・シフが強烈なスクリーンデビューを飾ることになった。
4日、所属事務所のイヤギ・エンターテインメントは「パク・シフが映画『私が殺人犯だ』(原題)にキャスティングされ、映画俳優のチョン・ジョヨンと呼吸を合わせる」と明かした。同作は連続殺人犯が公訴時効満了後、自身の犯罪を題材にした本でベストセラー作家になり、それがもとで起きるエピソードを描いたアクションスリラー映画。パク・シフは自ら殺人犯だと自称するベストセラー作家のイ・ドゥソク役を演じ、刑事役のチョン・ジェヨンと張り詰めた演技対決を繰り広げる。
パク・シフは「映画はいつも憧れてきた分野。任されることになったキャラクターも一度やりたいと思っていたもの。これは逃したくなかった」とし、「来年にはもう少し変化したパク・シフをお見せできると思う」と、映画に臨む気持ちを伝えた。
彼はKBS(韓国放送公社)ドラマ「姫の男」の放送が終了し次第、今月7日にクランクインする「私が殺人犯だ」の撮影に合流する。
4日、所属事務所のイヤギ・エンターテインメントは「パク・シフが映画『私が殺人犯だ』(原題)にキャスティングされ、映画俳優のチョン・ジョヨンと呼吸を合わせる」と明かした。同作は連続殺人犯が公訴時効満了後、自身の犯罪を題材にした本でベストセラー作家になり、それがもとで起きるエピソードを描いたアクションスリラー映画。パク・シフは自ら殺人犯だと自称するベストセラー作家のイ・ドゥソク役を演じ、刑事役のチョン・ジェヨンと張り詰めた演技対決を繰り広げる。
パク・シフは「映画はいつも憧れてきた分野。任されることになったキャラクターも一度やりたいと思っていたもの。これは逃したくなかった」とし、「来年にはもう少し変化したパク・シフをお見せできると思う」と、映画に臨む気持ちを伝えた。
彼はKBS(韓国放送公社)ドラマ「姫の男」の放送が終了し次第、今月7日にクランクインする「私が殺人犯だ」の撮影に合流する。
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