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福島からの渡り鳥に“ご注意”?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「8月末から放射能検査をしており、基準値を超えたケースはまだないが今後が心配だ」チェ・ヒヨン渡り鳥研究センター長がこのように説明した。大規模な渡り鳥の移動時期になり国内唯一の渡り鳥研究センターは非常事態に陥っている。今年3月に日本の福島で発生した原子力発電所事故後初めて迎える渡り鳥の移動シーズンに放射能に汚染された渡り鳥が韓半島に飛んでくる可能性のためだ。


新安郡黒山島と紅島(ホンド)は国内最大の渡り鳥の休息地。この地域は東南アジアから中国東北部・シベリアに至る渡り鳥の移動ルートの中間寄着地で、海を渡っていく鳥が留まっていく所だ。放射能にさらされた渡り鳥が日本中部地域から対馬を経てここに来る可能性があるという話だ。キム研究員は、「渡り鳥は人と接触する恐れがあり放射能検査は必須」と話した。渡り鳥センターは5月に600万ウォンを投じて放射能汚染検査器2台を購入した。




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