「共存共栄の21世紀」をテーマにした「韓日交流おまつり」が1-2日、東京の六本木で開催された。
行事場所の六本木ヒルズアリーナではK-POP歌手の公演、韓流スターの所蔵品競売、日本人の韓国歌謡コンテストなど各種イベントが2日間開かれた。
申ガク秀(シン・ガクス)駐日大使(右から)、崔光植(チェ・グァンシク)文化部長官、李相得(イ・サンドゥク)韓日議員連盟会長、鄭進(チョン・ジン)在日本大韓民国民団(民団)団長、朴鍾根(パク・ジョングン)ハンナラ党議員が1日、「韓日交流おまつり」の開幕式で「ハンマウム(一つの心)」パフォーマンスを見せている。[駐日韓国大使館提供]
行事場所の六本木ヒルズアリーナではK-POP歌手の公演、韓流スターの所蔵品競売、日本人の韓国歌謡コンテストなど各種イベントが2日間開かれた。
申ガク秀(シン・ガクス)駐日大使(右から)、崔光植(チェ・グァンシク)文化部長官、李相得(イ・サンドゥク)韓日議員連盟会長、鄭進(チョン・ジン)在日本大韓民国民団(民団)団長、朴鍾根(パク・ジョングン)ハンナラ党議員が1日、「韓日交流おまつり」の開幕式で「ハンマウム(一つの心)」パフォーマンスを見せている。[駐日韓国大使館提供]
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