KARA(カラ)のパク・ギュリが、意味深長なコメントを残して話題になっている。
パク・ギュリは30日、自身のツイッターに「考えて見ると、何か腹が立つことがあっても、いつもラジオ番組の進行をしているうちに自然に癒されていたと思う」というコメントを掲載した。
このコメントは、1年5カ月間務めてきたMBC(文化放送)標準FMラジオ「退屈打破」を10月2日をもって降板する名残惜しさを間接的に表現したものだ。パク・ギュリは今月26日、KARAの3集アルバムタイトル「STEP」の活動やミュージカル「美女はつらいの」の日本公演など、多忙なスケジュールを理由にラジオDJから退くことを発表していた。
ネットユーザーは「体が2つあればいいのに…」「深夜に響いていた朗々とした声が思い出されるかも」「有終の美を飾ってください」などの反応を見せた。
パク・ギュリは30日、自身のツイッターに「考えて見ると、何か腹が立つことがあっても、いつもラジオ番組の進行をしているうちに自然に癒されていたと思う」というコメントを掲載した。
このコメントは、1年5カ月間務めてきたMBC(文化放送)標準FMラジオ「退屈打破」を10月2日をもって降板する名残惜しさを間接的に表現したものだ。パク・ギュリは今月26日、KARAの3集アルバムタイトル「STEP」の活動やミュージカル「美女はつらいの」の日本公演など、多忙なスケジュールを理由にラジオDJから退くことを発表していた。
ネットユーザーは「体が2つあればいいのに…」「深夜に響いていた朗々とした声が思い出されるかも」「有終の美を飾ってください」などの反応を見せた。
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