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「韓国の電子政府は世界最高レベル、‘行政韓流’を広める時」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国行政研究院の朴鷹撃(パク・ウンギョク)院長。

行政分野の国策研究機関である韓国行政研究院の朴鷹撃(パク・ウンギョク)院長は「韓国戦争(1950-53)の廃虚の上に今日の大韓民国を築いたその土台には行政の力があった」とし「今は私たちの発展経験を生かした‘行政韓流’を伝えるべき時」と主張した。

朴院長は行政研究院創立20周年(10月5日)を迎え、中央日報のインタビューに応じ、「経済発展を企画し、国民教育をしたのは行政力だった。開発途上国は韓国のノウハウを学びたがっている」と述べた。また「特に韓国の電子政府システムは世界最高レベルで、透明な政府をつくるのに貢献した」とし「韓国の行政の長所を把握し、積極的に知らせるべき」と強調した。

行政研究院は28日、韓国プレスセンター国際会議場で「韓国行政の発見」(Discover Korea in Public Administration)というテーマで国際学術大会を開く。


朴院長は「研究院に開発途上国の公務員がよく訪ねてくるが、韓国の行政を体系的に知らせる英文資料はほとんどなかった」とし「昨年、国際学術大会の内容が書かれたパンフレットが海外で好評を受けた。今年も学術大会の内容を英文で出す計画」と説明した。

朴院長は国内公職社会の問題点も指摘した。朴院長は「効率性概念が導入され、事なかれ主義を打ち破る成果はあったが、部処と組織内で利己主義が広まり、疎通が断絶する側面があった」とし「効果的な協業ができるようにする必要がある」と主張した。



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