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与党代表が初の訪朝へ、金養建氏と会談か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表。

ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表が30日、日帰りで北朝鮮の開城(ケソン)工業団地を訪問する。ハンナラ党代表が北朝鮮を訪問するのは1997年党創設以来初めて。朴槿恵(パク・クンヘ)元代表が2002年に北朝鮮を訪問した当時は無所属議員としてだった。

洪代表は27日の記者懇談会で、「7日の国会交渉団体代表演説で開城工業団地訪問の考えを明らかにした後、先週統一部の柳佑益(リュ・ウイク)長官と協議して北朝鮮に非公式に意向を打診した結果、きょう午後に北朝鮮側から肯定的な返事があり、開城工業団地を訪問することにした」と話した。

洪代表は訪朝理由について、「ぎくしゃくした南北関係を解かなければならないというのが国民の要求と判断した。2008年の金剛山(クムガンサン)観光客射殺事件と2010年の哨戒艦・延坪島(ヨンピョンド)事件で政治的・軍事的問題は直接解決が難しく、南北経済協力や人道的支援を通じて南北関係の信頼を構築しようという考え」と説明した。


ハンナラ党を「逆賊一味」と非難してきた北朝鮮当局も洪代表の訪問要請に異例の素早さで反応した。23日に北朝鮮側に訪問の意向を打診してから4日目の27日午後に対南経済協力窓口の民族経済協力連合会名義で「ハンナラ党代表洪準杓先生の開城工業地区訪問に同意し滞留期間に便宜を提供する」という同意書が舞い込んだ。

北朝鮮訪問団一員のキム・ギヒョン報道官は、「開城工業団地進出企業のジレンマのほとんどが昨年3月の哨戒艦爆沈事件後の対北朝鮮新規投資を禁止した経済制裁措置と関連がある、経済制裁措置と関連した実質的な進展もありえる」と話した。

今回の洪代表の訪朝には統一部の崔宝善(チェ・ボソン)南北協力地区支援団長も同行するため、経済制裁措置解除の問題を議論するための北朝鮮当局者との会合の可能性も提起される。与党代表の初めての訪朝だけに、北朝鮮も事実上民族経済協力連合会を統制している金養建(キム・ヤンゴン)統一戦線部長が出てくるだろうという観測もある。



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