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<大規模 停電事態>「誰の落ち度?」責任問題めぐり国会で攻防(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

崔重卿(チェ・ジュンギョン)知識経済部長官は19日、政府果川(クァチョン)庁舎で行われた国会知識経済委の国政監査に出席した。この日、「国民に虚偽報告をした」という姜昌一(カン・チャンイル)民主党議員の発言に対し、崔長官は「虚偽報告をしたという言葉に責任を持てるのか」と反論し、激しく言い争った。

「一国の国務委員が国民に虚偽報告をしたと言いたいのか?」(崔重卿知識経済部長官)

「罪の許しを請うべき長官が…」(姜昌一民主党議員)

19日の知識経済部の国政監査では、大規模停電の責任問題をめぐり長官と野党議員の間で大声が行き交った。


崔長官が前日の停電事態の予備電力に事実と異なる数が含まれていたという調査結果を発表し、これを電力取引所の虚偽報告と規定したのが発端となった。

これに対し姜議員は「崔長官が責任を電力取引所と発電会社に転嫁している」とし「しかし電力予備率のねつ造は知経部も電力取引所も知っている不法慣行」と主張した。

すると崔長官が「その言葉に責任を負えるのか」と激しく怒りを表した。結局、国政監査が10分間中断され、金栄煥(キム・ヨンファン)知識経済委員長らが仲裁して雰囲気はまた落ち着いた。この日の国政監査では‘水増し予備電力’問題が争点になった。

崔長官はこの席で、「いくつかの錯誤や事実でない数値などで差し迫った状況だったが、意思決定権者に伝わらなかった」とし「対応する時間が不足したのも事実だが、伝播体系がよく準備されていなかった」と述べた。

これに対し金振杓(キム・ジンピョ)議員(民主党)は「そのような虚偽報告をお互いやり取りしたとすれば、これは明白な犯罪行為だ」と監査院の監査請求に触れた。





<大規模 停電事態>「誰の落ち度?」責任問題めぐり国会で攻防(2)

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