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【社説】資源外交、なぜこんなにウワサ話が多いのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
カメルーンのダイヤモンド開発事業は、典型的な株価ねつ造疑惑の気配が漂っている。昨年末、「シー・アンド・ケー」という会社は非常に大規模なダイヤモンド鉱山の開発権を獲得したと発表した。当時、外交通商部は異例ともいえる広報資料を出した。「民間が先導し、政府が後押しする資源開発協力の成功モデル」というのだ。この過程で政府の“実勢”は、カメルーンを直接訪問した。おかげでシー・アンド・ケーの株価は最高5倍に跳ね上がった。その間、シー・アンド・ケーの役員は、株式を処分して数十億ウォンの差益を残した。結果的に政府がその片棒を担いでいて、あきれるばかりだ。


ミャンマーのガス田事業も疑問だらけだ。政府調査団は、「事業性がない」と結論付けた事業だ。にもかかわらず、ある民間企業が参入し、今年初めに探査・開発権を獲得した。ここにも同じ実勢の名前が登場し、企業の設立者が前回の大統領選挙の際に私組織を率いて、当時候補だった李明博(イ・ミョンバク)大統領を支援した人物という点が重なる。現在、この2つの事業はこれといった進展がない状態だという。




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