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韓国初の量産型電気自動車「タム」 年内に発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

起亜車「タム(TAM)」のスパイショット(車体の一部を隠したまま試験運転中の新車を撮った写真)。[オンライン自動車コミュニティー「ボベドリーム」キャプチャー]

現代(ヒョンデ)・起亜車研究開発総括担当のヤン・ウンチョル副会長は14日(現地時間)、モーターショーが開催されている独フランクフルトで、記者らに対し「タムは一般顧客を相手にした国内初の量産電気自動車で、年間2000台の販売を目標にしている」と説明した。


その間、年内に「タム」が販売されるという噂はあったが、現代・起亜車の幹部が公式に確認したのは今回が初めて。現代車はすでに昨年「ブルーオン(BuleOn)」という電気自動車を出している。しかし「ブルーオン」は250台が限定生産され、官公庁や地方自治体で試験運営される車。一方、「タム」は一般販売され、輸出も計画している点が違う。




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