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ロッキードマーティンがF-35の韓国販売に注力(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米テキサス州フォートワース市のロッキードマーティン工場でF-35戦闘機の組立作業が行われている。 ロッキードマーティンは全長1.6キロにのぼる設備を持つ(写真=ロッキードマーティン提供)。

韓国空軍の次世代戦闘機(F-X)3次事業に参加する米ロッキードマーティン社が韓国にステルス(Stealth)技術を移転する意向を表した。 韓国の記者を対象に6-8日、米テキサス州フォートワースのF-35生産工場で開いた説明会でだ。

同社の関係者は「現在生産される戦闘機のうち完壁なステルス技術が適用された戦闘機はF-35が唯一」とし「韓国が次世代戦闘機事業でロッキードマーティンのF-35を選択する場合、米国政府の許可を得てステルス技術を韓国に伝授することができる」と明らかにした。

別の関係者は「韓国は情報技術(IT)が世界最高レベルにあるため、先端航空電子装備分野で韓国が参加できる部分もあるだろう」と述べた。 F-35を韓国が購入する場合、技術移転はもちろん、自社の先端航空機製作に韓国が参加することも可能ということだ。


軍は8兆ウォン(約5600億円)を投じてF-4、F-5など退役する戦闘機に代わるステルス戦闘機の導入事業を推進中だ。 F-35は米ボーイング社のF-15SE、欧州航空防衛宇宙産業(EADS)のユーロファイターなどとともに候補機種に含まれている。 F-35はF22(ラプター)戦闘機とともに最先端5世代戦闘機。

F-35はレーダーの電波を吸収・分散させるデザインと特殊塗料を使用し、ステルスを具現した。 会社の関係者は「胴体の部品をジグザグに設計しており、レーダーの追跡を避けることができる」と説明した。 武器と燃料タンクを胴体内部に装着して電磁波発生装置を最小化したのも特徴だ。 また電子能動走査レーダー(AESA)と電子光学照準装備(EOTS)を備え、攻撃・防御能力を極大化したと、会社側は説明した。

会社が公開したF-35操縦席のシミュレーターは大きなモニターだけが目につくだけで、複雑なスイッチや計器で埋まっている従来の戦闘機とは違った。 クーパー・シミュレーター教官は「F-35の操縦席はスイッチが50個ほどで、従来の戦闘機の半分ほどにしかならない。タッチスクリーンとボイスコントロールを適用し、さらに操縦がしやすくなった」と話した。



ロッキードマーティンがF-35の韓国販売に注力(2)

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