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日産キューブ“コリア旋風”…6週ごとに新車出す(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日産自動車の志賀俊之最高執行責任者(COO)。

韓国の輸入車市場では、韓国日産が最近出したボックスカー「キューブ」の人気が高い。2000万ウォン(約150万円)台の低価格が旋風の力になった。

しかし円高が続く状況でこの価格帯がずっと維持されるのかという疑問も多い。これに関し韓国日産の内藤賢司代表は「今後の価格変動はない」と強調した。むしろ「キューブ」のスペシャルエディションを出して消費者の選択幅を広める計画だ。

韓国市場を攻略するために韓国日産は2015年までに5カ所の公式展示場数を13カ所に増やすという。ソウルの梨泰院(イテウォン)・松坡(ソンパ)、京畿道(キョンギド)の富川(プチョン)・水原(スウォン)にショールーム形態の「日産ギャラリー」も開設する。特に首都圏地域に集中しているディーラーネットワークを地方に拡大するという方針だ。


内藤氏は「来年初めディーゼルラインアップを構築し、上半期に7人乗りのインフィニティJXを販売するなど5つの新モデルを韓国市場に出す計画」と述べた。

今回が韓国訪問が3度目となる志賀氏は1976年に日産自動車に入社、30年を超える経歴から昨年、日本自動車工業協会(JAMA)会長に選ばれた。志賀氏は口癖のように韓国車の競争力を取り上げる。世界市場に広がる韓国自動車メーカーの「スピード経営」を見習うべきだというのが志賀氏の持論だ。

志賀氏はこの日も「韓国自動車は世界市場で工場を設立し、マーケティングを展開する速度が非常に速い。性能・デザイン・品質がすべて向上した」とし「世界で韓国企業がトップの地位を占める潜在力は十分にある」と評価した。

発表会の最後には韓国企業に愛きょうを交えてこう要請した。「日産の立場が厳しくなるので(韓国企業に)どうか速度を落としてほしいとお願いしたい」(笑)。



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