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北朝鮮国境付近の同胞宣教師、中国・丹東で不審死

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国遼寧省丹東の位置図。

北朝鮮と隣接した中国東北3省一帯で布教活動をしてきた同胞が先月、不審死していたことが明らかになった。また北朝鮮人権改善運動を行ってきた別の同胞もほぼ同じ時期、毒針で襲われたが、かろうじて命を取り留めたという。

韓国当局はこの両事件が宣教師と対北朝鮮人権運動家を狙った北朝鮮の計画された連続テロである可能性に注目している。これを受け、北朝鮮国境付近で活動中の多数の宣教師、人権運動家、脱北者支援関係者の安全が懸念されている。

中国遼寧省丹東の消息筋は8日、「北朝鮮を相手に布教活動をしてきたGさん(46)が先月21日、丹東のあるデパートの前でタクシーを待っている間、突然倒れて死亡した」と伝えた。この消息筋は「病院でGさんが毒劇物中毒で死亡したという話があったが、後に、中国公安当局が自殺に追い込んだと聞いた」と伝えた。遺族はGさんには持病もなく、自殺もする理由がないとして、疑問を提起している。


これに関し瀋陽総領事館側は「正確な死亡原因を確認する必要があったが、最終確認されない状態で(中国当局によって)事件が終結されたと把握している」とし「(別の宣教師に)より大きな被害が及ぶのを心配した遺族が静かな処理を望んだとみられる」と述べた。



中国で活動する韓国人宣教師…危険と隣り合わせ

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