본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

部品交換遅延で止まらないKTX事故…連休前に不安

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
KTXの今回の事故は今年に入ってからだけで39回目だ。特に今回の故障は280万人が列車を利用するとみられる秋夕(チュソク)の大輸送期間を目前にして発生したもので不安も大きい。コレール関係者は1日、「事故原因は車上信号装置が故障したため」と話した。車上信号装置は時速300キロメートル以上で運行するKTXの核心安全装置で、運転士が車内から信号を肉眼で確認できないため各種安全信号を計器盤で確認できるようにしている。


コレールが秋夕前までに終えるという故障の懸念がある部品交替作業も進行率が86%程度にとどまっている。コレールは今年2月初めに光明(クァンミョン)駅での脱線などKTX列車の事故が相次ぐと冷却送風機と車輪、制動表示器など主要部品6種を秋夕前までに交換し、動力接触器のような部品5種は年末までに取り替えると発表した。6種の部品に残り5種まで合わせると、全体交換作業率は77%程度だ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴