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統一部長官候補の柳佑益氏、北朝鮮も「対話できる相手」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

柳佑益(リュ・ウイク)前駐中国大使が統一部長官候補者として戻ってきた。李明博大統領が2009年12月26日に柳大使に信任状を渡し握手する姿。

柳氏と李大統領の縁は1990年代中盤にさかのぼる。当時から韓半島大運河を構想中だった議員2期目だった李氏がソウル大の地理学者だった柳氏を訪れ助言を求めたのが最初の出会いだったという。李氏がソウル市長に就任すると柳氏は市政開発研究院諮問委員を務め市政を補佐し、2006年6月に李氏がソウル市長の任期を終えると陣営に参加した。2008年2月に李大統領が就任すると初代大統領室長(旧青瓦台秘書室長)に起用された。


だが、政権発足初期に起きた米国産牛肉輸入をめぐる波紋のため就任3カ月で青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀陣に対する全面交替が断行され、この時に柳氏も青瓦台を離れなければならなかった。そんな柳氏は外側から李大統領を助けた。2008年7月に米国地名委員会が独島(トクト、日本名・竹島)を「主権未指定地域」と表記することで李大統領が窮地に立たされると柳氏は世界地理学会(IGU)事務総長という経歴を活用し表記が原状に戻されるよう民間外交を広げた。2009年7月に李大統領が個人財産300億ウォン余りの社会還元方法について悩むと奨学財団登録理事として参加し現在の清渓(チョンゲ)財団誕生も手助けした。このような柳氏を李大統領は2009年12月に駐中国大使として重用した。




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