5月25日、ユダヤ教のラビ(ユダヤ教律法教師)ライカー氏と大象(デサン)職員(円の中)が全羅南道新安郡(チョンラナムド・シンアングン)都草島(ドチョド)にある大象(デサン)天日塩工場で生産された天日塩を見ている。 ライカー氏はこの天日塩をユダヤ人適正食品に認証した。
彼を工場に招待したのは天日塩担当者のチョン・ピルホ課長(41)。 カーシェール認証を受けるためにはラビが書いた現地調査報告書が必要だからだ。 カーシェール認証とはユダヤ人適正食品認証マークのことだ。
ラビが韓国の塩を見て驚いた理由(2)
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