본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ラビが韓国の塩を見て驚いた理由(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5月25日、ユダヤ教のラビ(ユダヤ教律法教師)ライカー氏と大象(デサン)職員(円の中)が全羅南道新安郡(チョンラナムド・シンアングン)都草島(ドチョド)にある大象(デサン)天日塩工場で生産された天日塩を見ている。 ライカー氏はこの天日塩をユダヤ人適正食品に認証した。

5月25日、全羅南道新安郡(チョンラナムド・シンアングン)都草島(ドチョド)にある大象(デサン)天日塩工場にイスラエル人の客が訪れた。 ユダヤ教律法教師(ラビ)のツヴィ・ライカー氏だった。 ライカー氏は2日間にわたりこの工場の調査を行った。 彼はユダヤ教律法が禁じた添加物が含まれていないか、衛生状態はどうかなど、丁寧にチェックした。


彼を工場に招待したのは天日塩担当者のチョン・ピルホ課長(41)。 カーシェール認証を受けるためにはラビが書いた現地調査報告書が必要だからだ。 カーシェール認証とはユダヤ人適正食品認証マークのことだ。




ラビが韓国の塩を見て驚いた理由(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴