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【コラム】金正日のロシア訪問と「新満州ノミックス」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まず微視的な分析だ。 朝鮮労働党機関紙の労働新聞は23日付の社説で「(金委員長のロシア訪問は)強盛大国建設を推進する歴史的な契機」と自賛した。


北朝鮮は来年2月に金正日総書記誕生70周年、4月に故金日成(キム・イルソン)国家主席誕生100周年を迎え、強盛大国を宣言する考えだ。 今年はこれに向けたさまざまな事業を終結させなければならない。 北朝鮮の総動員体制の決算だ。 一つ目は科学技術の総動員。 金策(キム・チェク)製鉄所を中心にした特殊工法の鉄(主体鉄)生産、2・8ビニロン工場を主軸にした合成繊維(主体綿)生産に続き、コンピューターを活用した工作機械と工場自動化(CNC)の基盤を構築した。 韓国の80-90年代技術レベルだが、北朝鮮としては人的・物的資源をすべて注ぎ込む自立経済の勝負カードだ。




【コラム】金正日のロシア訪問と「新満州ノミックス」(2)

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