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<大邱世界陸上>日本の室伏広治、親子2代のハンマー王

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

室伏広治。

日本に大会初の金メダルをもたらした室伏広治は‘親子ハンマー投げチャンピオン’としても話題になった。

29日の男子ハンマー投げ決勝で、室伏は3投目に81メートル24をマーク、応援席で見守っていた父の室伏重信は手をあげながら立ち上がった。優勝を確信した親子は喜びを隠せなかった。最後の6投目でポルシュ(ハンガリー)の投てきが80メートルを越えたが、81メートル18と6センチ及ばず、室伏の金メダルが確定した。

室伏は04年アテネオリンピック(五輪)のハンマー投げで2位に終わったが、ハンガリーのアドリアン・アヌシュが薬物検査で摘発され、繰り上がりで金メダルを獲得した。室伏はヨーロッパ選手の専有物と考えられてきたこの種目でアジアのパワーを見せてきたが、世界選手権大会の金メダルとは縁がなかった。01年エドモントン大会、03年パリ大会ではぞれぞれ銀メダル、銅メダルに終わった。しかし大邱(テグ)でついにチャンピオンになり、華麗に復活した。


室伏広治の父・室伏重信はハンマー投げで日本選手権大会12連覇、アジア競技大会5連覇を達成した‘元祖鉄人’だった。室伏広治の母はルーマニアの槍投げ代表セラフィナ・モリッツ。父を継いでハンマー投げに入門した室伏広治は今年まで日本選手権大会17連覇を達成、アジアを越えて世界舞台まで席巻した。



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