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次期首相の野田氏とは…松下政経塾の“伝説”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
幼い頃(1960年)、当時の浅沼稲次郎社会党委員長が右翼青年に殺害されたニュースを見ながら「政治とは命をかけてするものだ」という考えが根付いたという。早稲田大政経学部を卒業した後、松下政経塾に第1期生として入門し、創立者の松下幸之助氏から教えを受けた。この時、当初の夢だった記者をあきらめて政治家を志すようになった。今でも野田氏がよく書く揮毫は「素志貫徹」で、松下整形塾の塾訓でもある。


千葉県地方議会議員を経て93年に日本新党所属で国会議員バッジを初めてつけた野田氏は、新進党を経て00年に民主党に移った。当時から野田氏は民主党内で松下政経塾の後輩である前原誠司氏(49)とともに「次世代リーダー」として嘱望されていた。02年9月に党代表選に出馬し、鳩山由紀夫元首相に敗北したが、政治家としての認知度を大きく高めた。05年9月の選挙戦では前原氏を代表に当選させるのに貢献した。




次期首相の野田氏とは…松下政経塾の“伝説”(1)

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