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世界600人の医師「韓国ロボット手術は素晴らしい」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

25日、ソウル延世(ヨンセ)大セブランス病院のチェ・ギホン教授チームが腹腔鏡手術ロボット「ダヴィンチ」システムを利用し、肝臓がん患者のがん細胞を除去する手術をしている。

25日、延世(ヨンセ)大セブランス病院6階の大講堂。 約100人の外国人医師が3D立体映像を見るために黒い眼鏡をかけて客席に座った。 中央の大型画面には同病院5階の手術室でチェ・ギホン教授(外科)が肝臓にがん細胞が転移した40歳代の大腸がん患者をロボットで手術する場面が生中継された。

チェ教授は操縦席(コンソール、console)に座ってロボットを自由自在に操縦し、ロボットのアームが手術をした。 観覧客はあたかも手術室にいるかのように手術の進行過程を3D映像で見守った。 客席とチェ教授の間には随時、言葉が交わされた。

3時間余りで手術が終わると、客席の外国人医師からは拍手が起こり、「見事だ(impressive)」「素晴らしい(fantastic)」などの感嘆詞があふれた。


この日の行事はセブランス病院が主催した「ダヴィンチ(手術用ロボット)ライブシンポジウム」。 手術の場面を3Dで生中継するのは世界的でも珍しい。 チェ教授ら8人の手術が生中継される。 25日から3日間の日程で行われるが、世界から約600人の医師が登録した。 ロボット手術の元祖国である米国だけでなく、日本・中国・インド・クウェートからも訪れた。

米オハイオ州クリーブランドクリニックのヴェルベール教授は「韓国は米国から技術を習ったが、今は新しい分野を先に試みながらロボット手術をリ―ドしている」とし「韓国の医師は革新的だ」と述べた。

10年前にセブランス病院のヒョン・ウジン教授(外科)に腹腔鏡手術を教えた名古屋の藤田保健衛生大学病院の宇山一朗教授は、今回は逆にヒョン教授からロボット手術を学ぶために来た。 台湾国立病院の病院長は医師10人を率いて参加した。



世界600人の医師「韓国ロボット手術は素晴らしい」(2)

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