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金正日、満州鉄道で帰路に…中国指導部と接触の可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

4泊5日のロシア訪問を終えた北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記。

金総書記は23日、ロシアのメドベージェフ大統領とシベリア・ウランウデ付近のソスノビボル(松の森)で2時間10分にわたる朝露首脳会談を行った後、この日午後7時20分ごろウランウデ駅を出発して帰途についた。


金総書記が鉄道を利用してロシアを訪問したのは、01年、02年に続いて今回が3度目だが、中国を通って帰るのは初めて。これに関し中国のある対北朝鮮消息筋はこの日、「金総書記が帰路に中国指導部と接触する可能性が大きい。9人の政治局常務委員のうち1人が特別列車に同乗して会談をしたり、東北3省のある場所で会談する可能性がある」と述べた。こういう目的がなければ満州鉄道を利用する可能性は低いという指摘だ。ロシアを訪問した後、帰路に移動距離を1500キロ短縮する目的で中国を通過すれば、これば外交的な非礼になるからだ。




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