昨年の公共機関の1人当たりの平均賃金が民間企業の1.53倍にのぼることが調査で分かった。政府はこうした結果を公共機関の賃金関連政策を決める際に考慮することにした。
企画財政部が租税研究院の公共機関政策研究センターに依頼して調べた結果によると、公共機関全体の昨年の平均賃金は5839万ウォン(約420万円)で、民間企業の3813万ウォンの1.53倍だった。
企画財政部が租税研究院の公共機関政策研究センターに依頼して調べた結果によると、公共機関全体の昨年の平均賃金は5839万ウォン(約420万円)で、民間企業の3813万ウォンの1.53倍だった。
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