ソウル中央地検強力部は18日、インターネットサイト「スポンカフェ」を開設して女性会員に売春を勧め、このうち11人の女性会員と性関係を持った疑い(性売買斡旋等行為処罰法違反)でイ容疑者を起訴した。 これに先立ち検察は、このサイトに加入して女性11人と性関係を持ち、女性から金を奪った会社員の男チュ容疑者(27)を7月に逮捕、起訴した。
検察によると、昨年7月から6月までこのサイトに加入した女性は81人だが、チュ容疑者の被害者以外の女性は一度も男性の紹介を受けられなかった。 女性らはブランド品購入費、整形手術費、学費などを稼ぐためにこのサイトに加入し、1カ月に3、4回ほど性関係を持つ見返りに200万-1000万ウォン(約14万-70万円)の金額を要求していたことが分かった。
検察によると、昨年7月から6月までこのサイトに加入した女性は81人だが、チュ容疑者の被害者以外の女性は一度も男性の紹介を受けられなかった。 女性らはブランド品購入費、整形手術費、学費などを稼ぐためにこのサイトに加入し、1カ月に3、4回ほど性関係を持つ見返りに200万-1000万ウォン(約14万-70万円)の金額を要求していたことが分かった。
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