スイスの銀行UBSは16日に発表した「2011物価と所得」と題する報告書で、賃金水準が最も高い都市はチューリッヒ、2位はジュネーブ、3位はデンマークのコペンハーゲンと明らかにした。
UBSがこの日報告書とともに出したスマートフォン用アプリケーションの「UBS物価と所得」によると、企業の部署責任者はチューリッヒで9万8000フラン(約1億3000万ウォン)、ソウルで3万6000フラン(約4900万ウォン)の年俸で働いている。
UBSがこの日報告書とともに出したスマートフォン用アプリケーションの「UBS物価と所得」によると、企業の部署責任者はチューリッヒで9万8000フラン(約1億3000万ウォン)、ソウルで3万6000フラン(約4900万ウォン)の年俸で働いている。
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