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日本の元祖ボックスカーと勝負する起亜「ソウル」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

起亜(キア)「ソウル」。

‘ボックスカーの元祖’日産キューブが韓国に上陸し、国内消費者の関心も高まっている。現在、国内で購入できるボックスカーは「キューブ」と起亜「ソウル」。世界市場でもボックスカーはありふれた車種ではない。トヨタ「サイオンxB」と「キューブ」「ソウル」が3大小型ボックスカーに分類される。「サイオンxB」は米国・日本市場だけで販売されている車種で、韓国市場で販売されるかどうかは未定だ。

ボックスカーの最も大きな魅力は独特のデザインだけでなく、優れた空間活用性だ。大小の実用的な収納空間が多く、消費者から好評を受けている。ボックスカーは同級車種より屋根が高い。車高が高いということだ。このため相対的にセダンより広い室内空間が生じる。ハンガーを使えば女性のスーツもたたまずに掛けることができる。ドアも大きく、乗り降りもしやすい。小さなスペースもさまざまな小物を入れる収納空間として活用されている。「キューブ」の場合、30余りの各種積載場所がある。

ボックスカーの特徴の一つはシートの配列だ。「キューブ」の後ろ座席は前後に動く。背もたれを完全に倒してしまえばオートキャンピングテントの代用として使えるほどだ。シートをたたんで貨物室を拡大すれば自転車や乳母車も積める。「キューブ」は1998年に最初のモデルが登場した。国内に上陸したのは第3世代モデル。1.8Lエンジンを搭載し、最高出力120馬力、最大トルク16.8kg・m。さらに無段変速機(CVT)を搭載し、公認燃費は14.6キロ。価格は1.8Sモデルが2190万ウォン(約160万円)、1.8SLモデルが2490万ウォンで輸入車最高の価格競争力を持つ。


韓国日産の内藤賢司代表は「キューブは優れた空間効率性で日常生活から野外活動まで活用できる車。キューブを通してライフスタイルを多様に具現できる」と紹介した。



日本の元祖ボックスカーと勝負する起亜「ソウル」(2)

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