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日本の財務省が韓国の企画財政部に日本酒10本を送ったわけ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

九州の酒「逆風張帆」(右)。

このところ、政府果川(クァチョン)庁舎の企画財政部では「逆風張帆」という日本酒が話題だ。韓国ウォンに換算すると1本6000ウォン(約430円)ぐらいの酒だ。特別なのは価格ではなく名前だ。「向かい風に向かって帆を広げる」という意味で、危機にひるまず正面突破するという意志を込めている。

先月末に日本の財務省はこの酒10本を韓国の企画財政部に送った。先月東京で開かれた韓日財務相会議で企画財政部の朴宰完(パク・ジェワン)長官が、大地震で危機を迎えた日本に「逆風張帆するよう願う」と話したのが契機になった。朴長官自身が青瓦台(チョンワデ、大統領府)国政企画首席秘書官として在職した2009年に「逆風張帆」を新年の四字熟語に選ぼうとしたが、日本で酒の名前として使われているという事実を聞いてあきらめたというエピソードも付け加えた。これに対し日本側は夕食会で急遽この酒を出そうとしたが、九州地方で売っているもので結局調達できなかった。これを覚えていた財務省の尾立源幸政務官が当時の出席者10人に酒を空輸したのだ。

思いがけないプレゼントを贈られた企画財政部は日本の官僚の細心さに驚いたという。ある幹部は、「不安な世界経済、ポピュリズム、急速な高齢化という“向かい風”に向かって財政健全性の“帆”を上げなければならない人同士の同病相憐れむという情が示されたものではないか」と解釈した。


実際、世界経済は財政危機という逆風を迎え、国の財政担当者の悩みは深まっている。金融危機を乗り越えるために財政を放出し景気を立て直し、金融会社など民間の不良を埋め合わせて後遺症が出た局面だ。それでも福祉支出など費用を減らそうとすれば政治的な抵抗は激しい。

財政問題で韓国はそれなりに状態は良い。今年の予算案基準で韓国の国内総生産(GDP)に対する国の債務比率は35.1%で、経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の102.4%より良好な方だ。だが、油断は禁物というのが日本財務省の忠告だ。真砂靖主計局長は財務相会議当時、税収は減るのに高齢化と福祉制度の改革失敗で歳出は増え続ける日本の財政状況を集約したいわゆる「ワニ口グラフ」を広げ韓国官僚らに健全財政のための先制対応の重要性を力説することもした。

真砂局長は最近企画財政部の金奎玉(キム・ギュオク)予算総括審議官に送った手紙で、「中央日報に掲載された“ワニ口グラフ”の記事を読み、私のメッセージが韓国社会に伝えられてうれしかった」と明らかにした。合わせて「日本は社会保障制度改革が高齢化の速度に追いつけず財政が急速に悪化した。現在総合的な改革を通じてこれを解決しようとしている。日本の経験と努力から韓国が重要な教訓を得ることを望む」と書いた。

◆ワニ口グラフ=歳出は増えるのに歳入は減り、ワニの口のように開いた形になった日本の財政状況グラフを示す。



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