「わが民族同士」は「祖国解放(光復節)66周年を迎え、モバイルホームページ奉仕を始める」と明らかにし、金正日(キム・ジョンイル)と北朝鮮体制を知らせるニュースや時事漫評・写真・推薦サイトなどのサービスを提供し始めた。
労働党統一戦線部傘下の対南機構である祖国平和統一委員会が中国にサーバーを置いて運営する「わが民族同士」は、これに先立ち、ツイッターやフェイスブックなどソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を導入するなど、さまざまな宣伝活動を繰り広げている。
労働党統一戦線部傘下の対南機構である祖国平和統一委員会が中国にサーバーを置いて運営する「わが民族同士」は、これに先立ち、ツイッターやフェイスブックなどソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を導入するなど、さまざまな宣伝活動を繰り広げている。
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