본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

朝鮮独立のために戦った日本人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
取材陣が調べた1907年7月21日付の「大阪平民新聞」は、当時の日本政府を騒然とさせた。「朝鮮人民の自由・独立・自治の権利を日本政府が保障しろ」という内容の寄稿が掲載されたのだ。寄稿したのは朝鮮人ではなく日本人の幸徳秋水だった。


幸徳秋水は3年後、天皇殺害未収容疑で逮捕される。逮捕当時に持っていた安重根(アン・ジュングン)義士の写真が入ったハガキには、幸徳秋水が自ら作った4行の詩が書かれていた。「舎生取義 殺身成仁 安君一挙 天地皆震(生をすてて義をとり 身をころして仁をなす 安君の一挙 天地みなふるう)」と安重根義士を称賛する詩だった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴