国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官(左)が9日午後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた潘基文(パン・ギムン)国連事務総長歓迎晩餐会場で李明博(イ・ミョンバク)大統領に北朝鮮情勢などについて話している。左から金長官、白容鎬(ペク・ヨンホ)政策室長、任太煕(イム・テヒ)大統領室長、李大統領。
国防部当局者は、「長官車両は防弾施設になっており、外部からの攻撃にも耐えられる。長官車両についてはこれ以上の言及をしないでほしい」と要請した。出勤のルートは9日と違ったという。長官警護チームは暗殺情報が寄せられた先月から、漢南洞の公館から国防部への移動ルートを随時変えてきた。
7時30分。国防部庁舎に到着した金長官はすぐに10階に用意された食堂へ向かった。通常と同じように主要室・局長らとの朝食懇談会に参加するためだった。金長官は内外主要メディアの報道内容と北朝鮮軍の動向、主要行事などについて報告を受けた。
中央日報の報道と関連した報告を聞くと、「あなたたちが私と一緒にいると死ぬかも知れない」と冗談混じりの発言をし参席者を爆笑させたという。
北の暗殺脅威の韓国国防長官「私といると…」冗談も(2)
この記事を読んで…