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<日本進出2NE1のインタビュー2>「日本の若者と共感を」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

4人組ガールズグループの2NE1(トゥエニィワン)。

--日本の活動計画は。

「今年初めに日本に進出したものの、東日本大震災が起きたので急いで活動を中止しました。日本だからといって別段新しい姿をお見せするつもりはありません。韓国での活動と同じような感じで活動するつもりです。デザイナーのジェレミー・スコットさんが『I AM THE BEST』を韓国語で歌っていたのを見て嬉しかったです。韓国的な面を日本の若者に共感してもらえたらと思います」(CL)

--日本語はかなり勉強したか。


「他のメンバーはデビュー前から始めていたし、CLは7年間、日本に住んでいました。私は遅れを取っていますが、教科書を開くだけで眠気が襲ってきて崩れ落ちてしまいます。まだまだですね」(DARA)

--すでに新韓流だ。

「言語や見かけは違うから共感しにくいだろうなと思うのに、私たちの音楽やビデオに関心を持ってくださっているのが不思議。ユーチューブに入ると、カバー(歌手の衣装とパフォーマンスを真似ること)をよく見ますが、表情も真似ているのには驚きました。ウィル・アイ・アムさんがブラジルでコンサートをしていましたが、あるファンが私たちの名前が書かれたバーを振っていました。公開放送の時はへジャブ(イスラム教徒の女性が髪を隠すために使うスカーフ)をかぶっている人もよく見かけました」(CL)

--まだまだだと思うところは。

「芸能感が本当に足りません。メンバーは全体的に話術が下手。マジメな話はできるのに、笑いを取らなければならない状況では苦しいです。顔が痙攣(けいれん)してしまいそう」(DARA)

「元々オタクのような性格。みんなで食事する時も隅っこのほうで静かにしています。雰囲気にちゃんと合わせられません」(BOM)

--数多くのガールズグループの中にで、「私が一番イケてる」と思うか。

「そうは思いません。ただ、私たちが他のグループと違う音楽をしているんだとは思っています。もちろん音楽を全く同じにすることはできませんが、私たちは個性を重要視していて、違った音楽をしようとずっと努力を重ねています」(CL)

--デビュー後初のコンサート「ノルジャ(遊ぼう)」を開催する。

「デビューしてからコンサートをするのが目標でした。観客と一緒に飛び回って遊べるような公演にしたいです。『遊ぼう』という公演タイトルも、私たちがステージに上がる前に『ファイト』の代わりに叫ぶ掛け声。公演に『遊びに来て』という意味も含まれています」(MINZY)

--公演の前、緊張をほぐす方法は。

「鏡を見ながら『私はビヨンセだ』と呪文を唱えます。そうすると自信が生まれます」(BOM)

「“ヘアスタイル”イコール“私の自信”です。髪の毛を立ててべジータヘアにして目じりを上げるのも、強く見せたいためです」(DARA)



<日本進出2NE1のインタビュ宁1>4人4色

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