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【コラム】親しくするべき国、ロシア(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
高宗はなぜこうした要地をロシアに与えたのだろうか。 切迫した状況だったからだ。 高宗より7歳も若い袁世凱は王宮をかき回しながら廃位を云々して脅した。 清を退けて朝鮮を助けると話していた日本は深夜に王妃を殺害した。 高宗は毒殺を警戒し、王妃が生前に寵愛した米国宣教師(アンダーウッド)の夫人が作ってきた食べ物だけを食べた。 密かにロシアの軍人を呼び入れた後、冬の未明、宮女の輿を借りて貞洞の丘の道を上がった。 高宗はロシアの力に頼って日帝に抵抗した。


ロシア革命後、ソ連も私たちの歴史に決定的な影響を及ぼした。 第2次世界大戦後、ソ連は米国とともに韓半島を分割占領した。 韓国戦争(1950-53)もソ連の承認で可能だった。 ソ連はまたロシアとして帰ってきた。 21年前に修交したが、ロシアはまだ遠い国だ。 ロシアが気になった。 ちょうど韓国言論振興財団が主管する韓ロ言論人交流プログラムに出席し、先月、ロシアを訪問した。




【コラム】親しくするべき国、ロシア(2)

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