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性器写真を掲載した放通委委員、北朝鮮に同調する掲示物の削除を反対

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハンナラ党の沈在哲(シム・ジェチョル)議員(左)と放送通信審議委員会(放通委)のパク・ギョンシン委員。

ブログに男性の性器の写真を載せて物議をかもした放送通信審議委員会(放通委)のパク・ギョンシン委員が、北朝鮮の主張が含まれたインターネット掲示物を審査した際、他の委員とは違って表現の自由などを強調しながら制裁に反対していたことが明らかになった。 ハンナラ党の沈在哲(シム・ジェチョル)議員が放通委の審議会議録を分析した結果だ。

沈議員が3日に配布した資料によると、6月9日の通信審議小委員会で、警察庁が「北朝鮮の主張をそのまま受け入れたり、積極的に同調し、国家保安法を違反した不法情報」として削除を要請した内容について、パク委員は「単純掲載したにすぎず、こうした情報に是正を要求する場合、表現の自由を侵害するおそれがある」として削除に反対した。

審議を要請された掲示物は「全国民主労働組合総連盟」「在韓米軍撤収運動本部」などのサイトに掲載されたもので、掲示内容をパク委員と一緒に審議したク・ジョンサン委員とクォン・ヒョクブ委員は「北朝鮮の主張を宣伝・扇動している内容であるため、国家保安法を違反した不法情報に該当する」という意見を出した。


パク委員は6月20日の審議では、火薬類等爆発物製造方法を説明した内容に対し、「実際に爆発物が製造できかどうか不明であり、掲示物だけでは作成者の意図が分からないため、事前意見陳述手続きを踏ませるなど表現の自由を尊重する必要がある」と主張した。 この内容について他の審議委員は「犯罪行為をほう助したり犯罪行為を目的とする不法情報」と述べた。

パク委員は高麗(コリョ)大法学科教授で、参加連帯公益法センター所長を務めた。 パク委員はソウル市教育庁の教育政策諮問委員として働いている。



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