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<鬱陵島訪問 阻止>強制追放されることで日本国民情緒を刺激する意図?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

左上から新藤義孝議員、稲田朋美衆院議員、左下から佐藤正久参院議員、下條正男拓殖大学教授。

鬱陵島訪問議員団の団長である新藤義孝議員(53)は先月30日、記者会見を開き、訪韓計画を繰り返し確認した。新藤議員らは1日午前11時20分、全日本空輸(ANA)便で金浦(キンポ)空港に到着する予定だ。韓国政府は3人が韓国行きを強行する場合、入国審査を通過する前に日本に送り返す方針だ。


訪韓する3人は新藤議員と稲田朋美衆院議員(52)、佐藤正久参院議員(50)。韓国植民支配や中国南京虐殺を起こした日本の歴史的な責任を否定し、靖国神社参拝などを主張してきた保守右派自民党内でも強硬派の議員だ。




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