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海軍基地建設計画の済州島、本土から来た反対派らが座り込み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
7月28日午後5時ごろ、取材チームは現場のクロムビ海岸を訪ねて行った。クロムビは岩に石を転がし祈雨祭を行った所という意味だ。どこかからバイクに乗った白髪混じりのひげの老人が現れた。「ここになぜ来た。帰れ」。見慣れた顔だった。正義具現司祭団所属のムン・ジョンヒョン神父だった。ムン神父は住所をこの村に移した。取材記者だと明らかにすると、周辺にいた赤い上着を着た若者が出てきて「ごみのような新聞」と嘲笑を浴びせた。


海軍は軍港予定地周辺1.6キロメートル区間に仮設防音壁を設置した。だが中間を通るを通じてデモ隊が入り込み、海岸に各種造形物とテント、仮設ステージまで設置した。あちこちに「No海軍基地」「江汀死守、基地建設阻止」のようなスローガンが目につく。農道の入口には男女7~8人がおり、その中のある男性は鎖をからだの上にのせていた。彼らに身分を明かし「現場取材をしたい」と話したところ、メディア担当という男がどこかに電話をかけて、「入れ」と許諾した。「ここは国有地なのに何の権利で出入りを制限するのか」と問い詰めたかったがそうした雰囲気ではなかった。




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