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「入国不許可」を楽しむ日本の議員

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の野党自民党の領土特命委員会所属の新藤義孝議員は、韓国人が独島(トクト、日本名・竹島)問題をどう考えているのかを“調査”するために鬱陵島(ウルルンド)を訪問すると明らかにした議員団4人の代表だ。だが、彼のツイッターを見ると訪問目的が単純な“調査”にはとどまらないことがわかる。彼は記者会見を通じ訪問計画を初めて明らかにした7月15日以後、ほぼ毎日韓国メディアの報道を詳しく伝えながら「日本では想像出来ないほど加熱しています」と書いた。韓国世論が沸き上がり、韓国政府の対応の水準が高まるほど彼は快哉を呼んでいることだ。


「不思議なことに日本ではほとんど報道されません」として独島問題に無関心な大多数の日本国民に関心を促すことも忘れなかった。「カメラだけではなくビデオ(メディア)同行ではないのですか?」という提案に対しては「もちろんビデオも持っていきます」と答えた。この程度ならば彼の下心を推測できるのではないか。




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