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ショートトラック有望株コン・サンジョン「韓国国籍が欲しい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ショートトラック国家代表候補のコン・サンジョン。

「自分が韓国人でないと思ったことはない」。

“伝統的に弱い短距離で責任を果たす人材” ショートトラック国家代表候補のコン・サンジョン(15、ウォルチョン中)につく修飾語だ。 彼女は昨年12月に開催された世界ジュニア選手権大会選抜大会でジュニア代表に選抜された。 しかし大会には出場できなかった。 国籍のためだ。

彼女は華僑3世。 祖父の世代に韓国に移住した。 親も韓国で生まれて育ち、コン・サンジョンも春川(チュンチョン)が故郷だ。 中国語は聞き取れるほどのレベルで、普段から韓食を食べる。


彼女の実力なら今すぐにも台湾代表になれる。 しかし「必ず韓国国籍でやりたい」という彼女としては不可能な選択だ。 代表経歴がある選手が国籍を変えれば、最長3-4年は国際大会に出場できない。 世界選手権大会もオリンピック(五輪)も出場停止期間には出ることができない。

コン・サンジョンの母チン・シンリさん(43)は「選手としてピークの10代後半に韓国選手として出場するには、いま台湾の国籍を付けてはいけない。 このため実力があっても国際大会に行くことができない」と話した。

大韓スケート連盟は「優秀人材複数国籍取得制度」でコン・サンジョンが韓国国籍を取得できるよう大韓体育会に推薦を依頼した。 先日、バスケットボール選手のムン・テジョン-ムン・テヨン兄弟がこの制度で韓国国籍を取得している。



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