21日午後、東京大学研究室で会った小柴昌俊教授は「韓国をはじめとするアジア国家の若い科学徒と会うことを楽しみにしている」と述べた。
小柴氏は8月7-13日に大田(テジョン)KAISTで開かれる第5回アジアサイエンスキャンプ(ASC)に、高齢にもかかわらず参加することを決めた。 自らASCを創案したためでもあるが、科学教育の必要性、そしてアジアの力を韓国に広く知らせたいためだという。 以下は一問一答。
「ノーベル賞を意識してはいけない」…東大教授が韓国に助言(2)
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21日午後、東京大学研究室で会った小柴昌俊教授は「韓国をはじめとするアジア国家の若い科学徒と会うことを楽しみにしている」と述べた。
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