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「ノーベル賞を意識してはいけない」…東大教授が韓国に助言(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

21日午後、東京大学研究室で会った小柴昌俊教授は「韓国をはじめとするアジア国家の若い科学徒と会うことを楽しみにしている」と述べた。

小柴昌俊東京大学特別栄誉教授(85)。 「秀才が恐れるべきことは、自分が習ったことはすべて理解したと錯覚することだ。 心の中の探求対象を意味する‘究明の卵’をいつも2、3個は持っていなければいけない」。小柴氏が提示する科学の基本、それは面白さと好奇心だった。


小柴氏は8月7-13日に大田(テジョン)KAISTで開かれる第5回アジアサイエンスキャンプ(ASC)に、高齢にもかかわらず参加することを決めた。 自らASCを創案したためでもあるが、科学教育の必要性、そしてアジアの力を韓国に広く知らせたいためだという。 以下は一問一答。




「ノーベル賞を意識してはいけない」…東大教授が韓国に助言(2)

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