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【社説】鉄道の安全は国格を左右する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
私たちは、KTXの安全に確信がなければ、国民に不便があっても運行の一時中断を検討すべきだと勧めた。中国のように人命事故は発生していないが、夏休みシーズンに乗客の「不安」を乗せて走る姿は危険だ。もちろんKORAILは「KTXは落雷はもちろん、車軸・レールの異常高温、地震・強風・大雪、運転手の突然の身体異常など各種突発変数に十分に備えていて安全だ」と強調する。前の列車が停止した場合、後続列車は6キロ離れた地点から速度を落とすように設計されているため、中国のような追突事故はありえないということだ。


しかし安全は言葉で確保するものではない。光明駅付近での事故はナットを締めていない作業者のミスで、5月の列車遅延事故とは機関士が非常ブレーキボタンの上に弁当かばんを置いたことで発生した。熱感知装置センサーの異常で列車が止まったこともある。人・機械・システムすべて問題があるため、政府も部品交換の時期を操り上げ、整備監督組織の新設に動き出したのではないのか。こうした中、国土海洋部の関係者は「部品交換は一度にできるものではない。来年上半期まで故障は少しあるだろう」と話したというのだから、市民は何を信じて乗れということなのか分からない。




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