韓国メディアのマネートゥデーは、現代ロテム関係者の話として、「高速鉄道は速度よりブレーキの技術が重要だが、KTX山川のブレーキ機能は中国高速鉄道とは次元が違う。中国高速鉄道の常時走行速度が時速300キロメートル未満ということはブレーキ技術がその水準にしかならないということ」と報じた。
この関係者は、「KTX山川はブレーキ技術だけでなくすべての安全装置をしっかりと備えた車両。中国では列車が停車し動けない状態で後続列車が衝突して事故が起きたが、KTX山川は先行列車が停止すれば後続列車は走らない」と説明した。
この関係者は、「KTX山川はブレーキ技術だけでなくすべての安全装置をしっかりと備えた車両。中国では列車が停車し動けない状態で後続列車が衝突して事故が起きたが、KTX山川は先行列車が停止すれば後続列車は走らない」と説明した。
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