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南北の6カ国協議首席代表がバリで会談の可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の魏聖洛(ウィ・ソンラク)外交通商部韓半島平和交渉部長(左)と北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外務次官。

インドネシア・バリで北朝鮮の非核化を議題に南北が対話する可能性が高まっている。特に核問題と関連した北朝鮮の実質的な対外窓口の李容浩(リ・ヨンホ)外務次官が東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)に参加したことが確認されており、韓国の魏聖洛(ウィ・ソンラク)外交通商部韓半島平和交渉部長と南北の6カ国協議首席代表による会談が実現するという見方が優勢だ。政府当局者は21日、「2人が公式であれ非公式であれ、会う可能性を排除することはできない。2人が会うならば非核化予備会談であれ実質的な非核化会談であれ議論が進められるだろう」と話した。

外交通商部のチョ・ビョンジェ報道官もこの日、「南北間の対話の可能性を排除することはできない」と明らかにした。

最近南北・米朝会談を同時に開き6カ国協議の早急な履行を促した中国の楊潔チ外相もこの日外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官との会談で「先に南北対話」の原則を強調した。


北朝鮮の動きも慌ただしい。この日午後遅くバリに入った朴義春(パク・ウィチュン)外相は22日午前8時から議長国のインドネシア、中国とそれぞれ会談をする予定だ。これと関連し北朝鮮の局長級実務陣はこの日、「両国の外相は会うか」という記者らの質問に、「23日にすべての立場を整理し発表するだろう」と話して含みを持たせた。



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