본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】日本議員ら独島まで案内すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だとしても合法的に入国し鬱陵島に行くという日本議員の足を縛る方法はなく、あえて縛っておく理由もない。入国禁止や旅行制限措置は初めから考えないほうが良い。外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官は昨日、議員訪問団と韓国の市民団体との衝突の可能性などを聞き、「日本政府内で整理され訪問計画が取り消される方向で政府が対応したい」と話したが、堂々とした対応姿勢ではない。与党ではない野党の数人の議員が韓国を訪問するというのにあえて外交チャンネルを通じて来ないでほしいと求めるのは困窮する。 「すべての組織を動員してでも国民の名前で鬱陵島進入を防ぐ」という李在五(イ・ジェオ)特任長官の確約も、話はすがすがしく見えるがより大きな騒音を産む可能性がある。国際的に騒動を起こそうとする考えが明らかだが相槌を打つ理由がない。


われわれは今回の機会に関係当局が自民党の衆参議院議員4人を鬱陵島はもちろん独島まで親切に案内することを薦める。鬱陵島で独島博物館を観覧すれば日本議員らも感じる点が多いだろう。鬱陵島では天気が良ければ肉眼でも独島観測が可能だ。日本は過去に「鬱陵島からは独島が見えない」と主張しこれを独島が韓国領という事実を否認する根拠とした。直接自分たちの目で確認すれば誤りを新たに悟る契機になるだろう。鬱陵島から独島に入島する手続きはそれほど難しくない。あらかじめ申込書を提出して鬱陵郡から申告証明書を交付してもらうだけでよい。鬱陵郡守はせっかく訪ねてきた日本のお客に迅速・親切に証明書を発行し楽に独島に入れるよう助けることを望む。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴