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IOC委員長、平昌冬季五輪の南北共同開催は反対(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ジャック・ロゲIOC委員長が、南アフリカ共和国のダーバンで開かれたIOCD総会で2018年冬季五輪開催地として“平昌”を発表する自身の様子が1面に掲載された中央日報の新聞を手に写真撮影した。彼は“平昌”を発表した6日(現地時間)の“その時のその姿勢”をそのまま取ってくれた。

ジャック・ロゲIOC委員長は平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)の南北(北朝鮮)共同開催および分散開催に否定的だった。

ロゲ委員長は「IOCの憲法であるオリンピック憲章は一国の一都市にオリンピック開催権を与える」として「短く話すが、憲章の改定はない。韓国でも国会が憲法をそう簡単には変更できないだろう」と問い返した。

いくつかの競技を北朝鮮で行う分散開催についても「IOCは平昌市と大韓体育会(オリンピック委員会)と契約して署名した。IOCは反対する」と述べた。


--共同開催や分散開催はできないといっても、IOCとの協議で計画を変更したり、平昌に近い北朝鮮の都市でいくつかの競技だけでも行えるのでは。

「平昌はすでにIOCに提出した計画を実現するために2018年2月の開催まで昼夜に関係なく動かなければならないだろう。開催の成功、合理的な競技運営のためには、やるべきことが山ほどある。それでも他の地域で分散開催しようという話が出る? 私たちが考慮する事項でない」

--単一チームの構成や開幕式共同入場の可能性は。

「国際サッカー連盟(FIFA)によると、02年韓日ワールドカップ(W杯)が成功するまで非常に複雑な過程があった。文化と環境が違う両国が一つの競技を行うのは容易なことではない。もちろん南北単一チーム、開幕式の同時入場のような象徴的な措置は歓迎に値する。これまで2回(00年シドニー、04年アテネ)共同入場があったし、またその場面を見ることができればいよい」



IOC委員長、平昌冬季五輪の南北共同開催は反対(2)

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