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中国が韓国を軽く見る理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そんな陳総参謀長が中国を訪問した金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官を相手に“外交的欠礼”をしたという批判を受けている。金長官を相手に米国を猛非難する話を10分余りにわたり吐き出した。「米国は常に覇権主義に相当する行動や表現をする覇権主義の象徴」という言葉も出てきた。米国はもちろん韓米同盟の一方の軸である韓国まで狙ったような発言だ。「覇権国家に同調するな」という警告性メッセージのように聞こえる。


これと似た場面があった。2001年5月北京・中南海でだ。江沢民国家主席が金重権(キム・ジュングォン)民主党代表に会った時だ。その時江主席も韓国の政府与党代表を相手に10分余りにわたって日本の政治を激しく批判した。「1989年の国家主席就任後10人の日本の首相に会った。3カ月もたたずに退いた首相も2人に上る。そのような人たちとどうして重要な約束をできるだろうか」というような趣旨だった。




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