14日、大邱市中区達城洞(テグシ・チュング・タルソンドン)の大韓赤十字社大邱支社別館で、西区地区協議会赤十字ボランティアたちが初伏(チョボッ、夏至後の3度目の庚の日)を迎え、お年寄り約70人を招待して参鶏湯(サムゲタン)をもてなしている。
大邱赤十字社は7月の1カ月間、大邱7地区で計530人余りの経済的な支援が必要な層の人々に参鶏湯を作って配達するなど、分け合い活動を実践する。
大邱赤十字社は7月の1カ月間、大邱7地区で計530人余りの経済的な支援が必要な層の人々に参鶏湯を作って配達するなど、分け合い活動を実践する。
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