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北京・平壌を射程圏…「米核潜トリオ」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

在韓米軍司令部は11日、釜山(プサン)に9日に入港した米バージニア級攻撃型潜水艦「テキサス」(SSN 775、7800トン級)の内部をメディアに公開した。兵士が「テキサス」2階の操縦室で勤務している。乗組員およそ130人が搭乗したこの潜水艦は水深が浅い沿岸で作戦可能で、特殊部隊の機動作戦を支援できる。

「テキサス」は05年に就航した最先端潜水艦で、1400-1600キロ離れた目標物を誤差範囲1メートル以内で命中させられるトマホーク巡航ミサイル12基で武装している。またカラーカメラ、デジタル赤外線カメラなど最先端監視装置も備えている。


米海軍は「テキサス」の入港はもちろん、潜水艦内部まで一つひとつ韓国メディアに公開した。極秘の軍事機密に該当しそうな先端武器体系の特徴や威力も隠さずに見せた。




北京・平壌を射程圏…「米核潜トリオ」(2)

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