본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】朝中友好条約50周年を記念する時ではない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
友好条約締結50周年を記念するため両国の高官が相互訪問するなど、北朝鮮と中国は同盟関係を誇示している。北朝鮮の楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)最高人民会議常任委副委員長が代表団を率いて9日に北京を訪問し、張徳江国務院副首相を団長とする中国代表団が昨日、平壌(ピョンヤン)を訪れた。南北関係が事実上断絶した状態で、北朝鮮の対中依存がますます深まっている中、両国が血盟関係を対内外に宣伝しているのだ。


この半世紀の間、韓半島周辺情勢は大きく変わった。冷戦は終わり、ソ連は地図から消えた。ロシアは韓国と修交し、敵対関係だった韓国と中国も修交した。2000年にロシアは北朝鮮とソ連が結んだ軍事同盟条約を廃棄し、自動介入条項が削除された「朝ロ友好善隣協力条約」を新たに締結した。にもかかわらず朝中友好条約は変わりなく維持されている。冷戦時代に締結した時代錯誤的な条約が今でもそのまま存続しているのだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴