본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

朝中友好条約50周年…戦争なら中国も自動介入?

ⓒ 中央日報日本語版
韓国の複数のメディアは対北朝鮮専門家の話を引用し、中国が人民を保護するという名分でベトナムに侵攻したように、北朝鮮が先制攻撃をしても戦争に介入できるよう条約を強化し、いかなる状況でも朝米修交などを廃棄しない、と分析した。


中国は北朝鮮の急変事態の可能性などに備えて友好条約2条にある「自動介入」条項を強化する可能性が高い。友好条約第2条は「一方が一国や数カ国の連合軍の武力侵攻で戦争状態に直面すれば、相手は全力を尽くし、遅滞なく軍事およびその他の援助を提供する」となっている。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴