エチオピアを訪問した李明博大統領が9日(現地時間)、アジスアベバのケベナ村で消毒薬をまきながら防疫作業をしている。国家首脳が海外歴訪中にボランティア活動をするのは極めて異例(写真=青瓦台提供)。
李大統領は自ら板張りの保健所外壁を解体する作業をした。ボランティアメンバーに板をはぐ要領も伝えた。そして「私が作業班長だ」と冗談も言った。青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀らもあちこちでショベルを持って汗を流した。李大統領はこの日、「私たちがすることは住民を助けることではない。自立できるように支えるのが重要だ」と強調した。
李大統領は9日にもアジスアベバの貧困街のケベナ村を訪れた。
消毒薬をかついでマスクを着用し、「仕事をしない人はついてくるな」と言いながら1時間ほど村を回った。金潤玉(キム・ユンオク)夫人も2度のボランティア活動に参加し、09年6月から支援してきたエチオピアの児童(9歳)に会った。チェ・ユンシク、リュ・ボンハ大統領主治医も診療支援をした。
李大統領がアフリカ貧困街で“ボランティア活動”…なぜ?(2)
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